超乳・猛乳って?

中にはマニアの人しかわからない聞きなれない用語も…。そんな大きなおっぱい用語を簡単に説明します。

超乳(ちょうにゅう)

「爆乳(Hカップ以上)」より大きい、現実ではありえない大きさのおっぱいのこと。 爆乳より大きいといっても、どこまでが爆乳でどこからが超乳なのかは非常に個人差があります。 顔ほどの大きさから超乳と言う人もいれば、へそが隠れるほどの大きさでなくては超乳ではないと言うこともあります。

また、超乳は現実における比較対象が無いため、数字上のサイズが全く当てになりません。 一般的には現実的に見られることはほとんどなく、主に二次元の「萌え」属性にあてはまるようです。 ブルスカでは、一応Kカップ以上のバストを区別するために超乳と表記することにしています。

猛乳(もうにゅう)

巨乳と爆乳の間くらいに位置する大きいおっぱいのこと。主に熟女で爆乳の場合、「猛乳」と称されることが多いです。意味合いとしては、爆乳と変わりませんが、熟女枠として、特別に用意された用語のようです。

垂れ乳(たれちち・たれぱい)

授乳や加齢にともない、胸がたるみ、垂れさがった状態のおっぱいのこと。 健康への影響はありませんが、見た目の美しさから、女性は改善を望むことが多いそうです。

しかし、男性の中には、若くて弾力のあるおっぱいとは違った軟らかさに魅力を感じる人もいるようです。軟乳(なんにゅう)とも呼ばれます。

ロケットおっぱい

おっぱいは丸い(皿型、三角型、お椀型、半球型、釣鐘型)が基本形ですが、それとは別に、 「ロケット」のようにとんがった形(円すい型)のおっぱいのことを指します。 ロケットのように胸元から上まで肉付きがあり、乳輪もペタンコじゃなくて盛り上がっており、 まるでロケットの先端のようになっています。